観光で神社巡りを

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国内観光は今こそ神社へ

子供の頃、家族旅行や修学旅行で京都や奈良の寺社仏閣巡りをし、その退屈さに辟易して大人になっても何となく敬遠している、外国人が観光で訪れるのは物珍しいからだ、と思っている方も多いのではないでしょうか。そんな方にこそ、国内旅行のプランを立てるときは、寺社仏閣、特に神社巡りを組み込んで欲しいのです。なぜなら、今目にしている名勝や旧跡、史跡はこれまでの時代の変遷の結果として存在しています。そして、その時の流れ方には、今よりも色濃く神道や仏教が関わっており、そのエピソードを知ることで今の姿をより深く理解できるからです。特に神社は更に時代をさかのぼり史実の形成に有形無形の影響を与えているので、大きな歴史の流れを踏まえて観光すると、きっと目の前の景色が違って見えるでしょう。

神社の名称が色々あるのは

国内には約79,000社以上の神社がありますが、その呼称に付される称号(社号)には、神宮、大社、八幡宮など違いがあります。式年遷宮で多くの観光客が訪れた伊勢の神宮の正式呼称は、ただ単に「神宮」です。鹿島神宮のように皇室の先祖を祀っている、あるいは明治神宮のように歴代天皇を祀る特定のところのみ神宮の社号が付されます。出雲大社や諏訪大社のように大社の社号を持つのは、地域信仰の中核であったところ、宇佐八幡宮など八幡宮や宮の呼称は神仏習合の影響が濃い時代に創建されたところが多く、その他は一般の神社というわけです。観光で訪れた際にこういうことを知っていると楽しさが倍増します。

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